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2020年2月29日 (土)

『大阪弁おもしろ草子』「そやないかいな」を読んで その12

撥音について、「てん」と「てン(ンは小文字で)」の使い分けに言及されている。(p.50)

口吻を伝えるには、この違いは必要だという主張である。

 

作家ならではの表記である。

科学者だと機能面を優先してしまうので、そういった発想になりにくい。

 

カタカナや小文字によって、軽めのニュアンスを伝えようとしている。

感情的機能を表現するには向いている。

 

規範的にはならず、個別的な判断になるだろうが、創作者は試みたらと思う。

 

 

その13につづく。

 

 

 

 

 

 

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