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2016年8月 1日 (月)

『大阪弁ちゃらんぽらん』「こまんじゃこ」を読んで その2

子どもの頃は1の付く日に夜店が出ていた。
ただし、31日はのぞく。2日連続になるからだろう。

1の付く日やったら、10,11,12,13……
これをやったら、花紀京さんのネタになってしまう。

p.76に「しんこ細工、洋食焼き、しがらきわらび餅」と出てくる。
親から夜店でものを買って食べてはいけないと言われていたので、食べたことはない。

しんこ細工というのは、白米から作った団子のような餅に着色して干支や縁起物の形にしたものらしい。全く知らなかった。

洋食焼きはさすがに分かる。水溶き小麦粉に野菜を少し足して焼いたもの。
夜店で買ったことはないが、そこらの店で焼いてたんで、割と食べてた。

わらび餅はよく食べたが、しがらき餅は食べたことがない。
もち米を砕いて白い袋に入れて茹でたものらしいが、見たことがない。

田辺聖子さんの頃は天神祭りの時は十銭もらっていったそうだ。
私は、子供の頃100円をもらって行った記憶がある。

ただ、ものを食えないので、金魚すくいか型抜きかあてもんかのどれか。
金魚は20cm近くまで育ったのを覚えている。

型抜きは、硬い板状のお菓子に溝が掘ってあり、指定された形に仕上げるもの。
針でちまちま削るのだが、へたくそなんで大抵途中で割れてた。

なお、お菓子なんだが、食べたことはない。
食べたい気持ちにどうしてもなれなかったんで。

あとは、なんかひもを引っ張って、商品が吊り上がるあてもん。
大抵しょうもないのが当たってたので、いい記憶がない。




その3につづく。









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