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2012年12月

2012年12月 3日 (月)

エスカレーター 大阪と東京の違い

なんとなく「エスカレーターにおける東京と大阪の違い」について書いておきたくて、ブログ始めました。

↓ここに昔書いたつまらない原稿があります。
「関東」・「関西」という区分に関する文化地理学的一考察
―エスカレーターのどちら側を歩くという事例から―

エスカレーターで止まる位置と歩く位置が地域によってどう違うかを調べて書きました。
(たどり着かなければ、http://www.facebook.com/takahiro.fukumori.92の2007年3月を探してください。)

おおざっぱに言えば、近畿と東京を含むそれ以外で区分できます。
近畿を円として考えて、そのまわりがそれ以外です。

大阪をはじめとする近畿は右どまり左歩き、東京をはじめとするそれ以外は左どまり右歩きです。
この問題は、東京と大阪だけの違いではないということです。

書いた時の原稿での誤りとして
※仙台駅は左歩きが多いと思います。水戸駅・土浦駅は右歩きです。
があります。
JRの駅に電話をかけて駅員に答えてもらったので、一部誤ったデータになったようです。
(まだあるかもしれません。いずれ再調査したいものです。)

大阪でも左どまり右歩きになる時があります。
東京から新大阪に着いた時は、東京人の確率が高く、ホームから降りるエスカレーターでは、左どまり右歩きになることがしばしばあります。

基本的なパタンは周圏論的分布であったということには変わりません。

なお、エスカレーターのない駅では、この違いは当然ありません。
それから、エスカレーターで片方に寄るというのはバランスが悪いので、本来はやめた方がいいでしょう。

では。

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